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目尻切開の効果は?戻ったりしないの?

目尻切開は目尻側の皮膚を数ミリ切り横幅を広げて目を大きく見せることができる手術方法です。目尻をほんの少し切開するだけで切れ長に大きな目にすることができ、顔全体のバランスがよくなります。
手術時間は一般的に15分程度で短く、半永久的に効果を持続することができるという特徴があります。目尻切開は一般的に効果が出にくく変化が分かりにくいです。
効果が出にく理由は、目頭のように皮膚が覆われて隠れていません。

特に東洋人には蒙古ヒダという目頭に余分な皮膚に覆われていて西洋人にはほとんどなく、目頭切開はヒダを切って行い、隠れていた目頭を出す手術を行います。
目尻の場合にはヒダで隠れていないため無理に広げても効果が少ないです。他にも目尻は正面から見て平行ではないため、斜めにあり正面から見た時に変化が少ないです。
まぶたやまつ毛に隠れて目尻が見えていない場合は目尻を広げても効果がでません。効果が出やすい人の特徴は目尻を指を引っ張って白目が1.5mm以上見える人が効果的で、目尻を引っ張ると赤い粘膜がすぐに見えてしまう場合には広げても白目は見えないため効果が低いです。他の手術と組み合わせることによって効果が出やすくなります。
下眼瞼下制というタレ目をつくる手術と組み合わせることが多く、目尻切開と一緒に行うことによって白目が見える範囲が広くなります。
まぶたによって目尻が見えていない場合には、二重瞼を作ったり、眼瞼下垂という目の開きを大きくする手術を行わないと目尻を見せる効果を出すことができません。目尻切開手術を行うと目尻の周りに内出血が出る場合があります。内出血は一週間ほどで治ります。

目尻を縫うため抜糸まで糸が残ってしまいますがほとんど目立たず、1週間程度で抜糸をすることができ、抜糸した翌日からアイメイクをすることができます。
気になる傷跡は目尻自体が見えにくいところにあり、目の周りの傷はきれいに治る可能性が高いです。目尻切開をすると結膜浮腫という白目がゼリーのように膨らむことがありますが、発生しても一週間程度で治まります。
白目に内出血が起こる場合には皮膚に起きる内出血と同じように1~2週間程度で通常は消えていきます。目尻切開は失敗することがほとんどありませんが、効果を感じられないことがある点で失敗したと取られることがあります。目を大きく見せるためには、縦または横方向に広げることになります。
目尻切開以外に広げる場合には、縦方向に広げる場合には眼瞼下垂手術が効果的で、横方向に広げる場合には目尻切開よりも目頭切開の方が効果が大きい場合が多いです。

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